2009年7月 2日 (木曜日)

刈払い機 アイドルするが吹けない 燃料キャップを外すと正常

燃料タンクが下にある ダイヤフラム式キャブレータの刈払い機で アイドルするが吹けない 燃料キャップを外すと正常になるという現象があり 不具合の箇所を探してみました。

キャブを手で塞ぐと燃料があまり来ない 燃料が来ない不具合。

良く見てみると 燃料タンクから燃料入り口への配管は正常
もう1本 キャブに入っている透明の配管が古く曲がっている。 これで塞いでしまっているようだ。
配管は長めなので 折れの分伸ばす意味で配管、キャブ側の末端を7mmハサミで切断して接続すると 正常に戻りました。
タンク内の燃料が吸われ液面より上の空気が無くなり負圧になったのが原因。
正常時はこの配管を空気が通っています。

次回は 配管交換になりそうですが まだ使えます。(貧乏性?^^;)

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2009年6月24日 (水曜日)

刈払機 エンジン始動しアイドルするがパワーが無い

先日 修理した ダイヤフラム式の 刈払い機が エンジンは普通に始動し、アイドルするがふかすと吹き上がらないかパワーが無い症状が出ました。 プラグを見ると乾いていて 点火確認でも火花は正常。
きっかけは 昨日まで正常 今回の給油から異常。

キャブを塞いでも燃料が吹き戻らない。 キャブの燃料系のトラブルです。
修理で 早速ダイヤフラムを分解してみると 薄茶色のヌメリのある液体が周囲に付着している。
燃料の保管状態を聞いてみると同じ入れ物で燃料が減ったら補給しているという。(燃料保管している缶もタンクも洗浄したことはない)
原因は「水」だ と判断して ヌメリの部分にキャブクリーナー(親水性のあるクレの エンジンコンデイショナーなどでないとダメ クレのキャブクリーナーではNG)を吹いて、指でまぜてみると白濁し数秒で溶けました。

水を乳化させる溶剤であれば燃料経路のこの茶色の異物が溶けることを判断できましたので 洗浄のみで済ませようと 燃料タンクに キャブクリーナーを5秒ほど吹きタンクを数回振ってみると 燃料が真っ白に。
普通 燃料のみの場合は色は変わりません。 水が混じっていると乳化して白濁します。
燃料タンクの底(水は燃料よりも重いので下にたまる)にも水が混じっていたようです。
その状態でも普通に使えるため 始動してみると普通になりました。

アルコールも考えましたが ゴムを溶かしてしまう可能性があるためダイヤフラム式の場合 水抜き剤などのアルコール系は使えないでしょう。 キャブクリーナーなら問題ありません。

快調になったので 燃料を交換しようと思いましたが 白濁のレベルはそれほどでもないため この白濁した燃料は捨てずにその日のうちに使い切ることにしました。(少し臭いのと煙は出ますが その間掃除していると思えば。。)
車のキャブクリーニングなどの場合も 残りは燃料タンクに入れる場合もあり問題ないだろうと判断しました。

刈払い機のタンクはこれで問題無いですが 保管タンクのほうも改善しないと再発してしまいます。
燃料保管しているタンクは 洗浄して 1日くらい乾燥してから使ってもらうことにして修理完了しました。
同様の不具合で困った場合は 燃料タンクにキャブクリーナー 試してみてください。
成分が異なりますので くれぐれも 銘柄は間違えないように。。 アンモニア臭が選択のキー。
クレのエンジンコンデイショナー SOFT99のキャブジェット ホルツの黄色い缶のクリーナーは 同じ成分です。

タンクに極端に水が入っている場合はキャブクリーナーを多量にタンクに吹き 水を乳化させて全部抜けばOK
水が玉にならないため乾きも速いです。
その燃料は使わないようにします。(洗浄用などで使う分には使える)

参考になれば幸いです。
刈払いしていて忙しいのに パワーが無いとか停止してしまうのは ストレス貯まりますから・・

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2009年6月17日 (水曜日)

OUTLOOK 2002 PSTファイルの制限

私の 使っている OUTLOOKは 現在は2007ですが 2002のバージョンから使っているため PSTファイルはそのまま引き継いでいます。

先日 起動時に エラーメッセージが出て メールの送受信ができなくなりました。 
IUTLOOK2003 以前のバージョンの 2GBの壁です。 2GBまでしかPSTファイルのサイズを大きくできません。 PSTファイルの制限に達する状態によってはOUTLOOK自体が起動できなくなったり ファイルが破損する場合もあるようです。 修復方法などはメーカーのページに有ります。
マイクロソフト サポートオンライン
http://support.microsoft.com/kb/824093/ja

私の場合 2002のファイル制限値は覚えていたので WEB検索で 「ファイル制限 OUTLOOK2002 2007」 のキーワードで調べてみると 新しく OUTLOOK2007の新規作成で個人用フォルダーを作り移行すればデータを保管する環境に2002のような2GBの制約は無くなり無制限のフォルダーが出来るので(デイスクの制約はもちろんありますが。。)、そこに旧データを移せば2002のデータはそのまま生かせることがわかりました。 
早速新規に作り まずは簡単なものを旧フォルダーから移動 
アドレスブックなども移動しなければならないため一旦必要なものをエクスポートでバックアップしてからインポートを行い 旧フォルダーを消しました。
消す前に 完全に移行できているかを何度か確認しました。(単純なミスで消えてしまうと大変ですからね)
確認の結果 問題なく移行できました。

移行などの詳細は 多くのページで紹介されているので ここで書くまでも無いため割愛します。

今回は メールソフトの旧バージョンで作ったPSTファイルを使ってゆくうちに こういうこともあった という話しでした。


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2009年6月 8日 (月曜日)

梅雨前の準備:ドライブシャフトブーツのチェック

雨が連続する梅雨前に足回りのチェックをしましょうという話題です。以下は 掲示板の回答でも書きましたが AE以外の車でも チェックすべきなのでこのブログにも書いておくことにしました。

交換サイクルが短い(劣化しやすい) 過酷な条件にあるドライブシャフトのブーツは 切れるまで使うのではなくゴムの蛇腹の奥に亀裂が見え始めたら即交換です。
いきなり切れるので 見つけてしまったら いさぎよく交換しましょう^^;

チェックの方法は  FFや 4WDのフロントなら(4WDもフロントのほうが痛みやすい) 停車時にステアをいっぱいに切って(右を見るときは右 左を見るときは左に切る) 前からタイヤの後 ミッションからのドライブシャフトのハブベアリング側(左、右)を見ればシャフトにゴムの蛇腹が見えますからその谷間をチェックです。

切れそうなら細かい亀裂が発生して他よりも黒くなっている(表面の皮膜ではなくゴムの中が見えているので黒い)はずです。
車にあまり詳しく無い方でも このような部分は 方法だけ知れば駐車場などで自分の目で簡単に見えますから見つけたら交換時期と判断すると きついコーナーやすえ切りのときに いきなりドライブシャフトブーツが切れてしまい グリスが飛び散りドライブシャフトのジョイントの金属ベアリングを油膜切れで摩耗させてしまうような もったいない ことはなくなると思います。

整備を決断することの怠慢で摩耗させてしまうことは避けたいものです。整備が先で社外パーツを買うのはあと。

梅雨前に ドライブシャフトのブーツはチェックしておきたいですね。
高価な ドライブシャフトを壊さないためにも。

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2009年5月31日 (日曜日)

刈払い機

今日は 小雨の中でしたが 刈払い機で草刈りをしました。
連続作業で疲れましたが さすが機械  早いです。
最近 刈払い機 草刈り で検索されて このブログに来られる方が多いので刈払いの話題を書いておきます。 

刈払い機の使い方の基本:
刈払いですが 慣れない方は 左右に刃を振り回しているだけの繰り返しをしています。
最も効率良く刈るには 刃は左回りに回るので 左に力を入れるべきです。
右へは次の段への送りのみで 休むイメージ。TVの走査線の軌跡が思い浮かぶ人はすぐ実行できそうです。
表示している部分を刈る 帰線の部分は刈らないで移動だけ。
「切る」イメージとしては ノコギリの操作を考えて動かすと良いです 引いて切るもの(日本のノコギリ)は
引くほうにだけ力を入れ 送りは刃を開始位置にセットする移動のみ。
知らなかった方は 次回 刈払いをする際に試してみてください。
特に 堅い草を刈る場合にはなぎ倒すこともなくなって刈り易くなるはずです。

安全のためのホームページ:
林業などでプロで作業されている方は下記のHPはご存じかと思いますが 個人で家庭や自治会などで草を刈る方には大変参考になります。
だれが作業するにしても 安全第一が基本です。
このような 正確な情報が ネット上に公開されているわけですから自分そして周囲の安全のためにも
無理なくあまり疲れずに作業するためにも 基礎的な情報は刈払機を使う個人個人が知っておくべきと思いますね。(講習会などがある場合は積極的に受けることをお勧めします 私も受けた経験あります)

林材業労災防止協会
http://www.rinsaibou.or.jp/

刈払い機操作
http://www.rinsaibou.or.jp/cont02/items07/0207_04_idx.html#top

今日は 刈払いの途中で1台が不調になりメンテをしました。
Ks1

最近の刈払い機は 昔のキャブのようにフロート式ではなく 傾けても燃料の吸い込み過ぎでかぶらない構造になっています。
フロートの容量を何十分の1にしたダイヤフラム構造と思えば メンテはキャブと同じです。
キャブとの違いは ゴム部品を多用していること。
ゴムが切れた部分があればその部品は使えませんから ゴム部品を新品交換します。
今回は ゴムパーツはすべて正常で 古い燃料の水が原因の菌や藻の発生での ジェットのつまりが原因でしたから掃除とエアーブローで治りました。 小さな部品なので吹き飛ばさないようにエアー圧力の調整や飛んでもわからなくならないように網の中でエアブロー(エアーは通るがジェットは止るものとして 私は細かい網を使います
台所用のボール状の網や茶こしでも可)
Ks

元のように組み立てて 調整して 普通の正常な動作になり快適に戻りました。
Ks0

具体的な方法はあえて書きません。
メカを理解している場合に 自己責任で 分解 組立をするわけですから このヒントでわかる方はわかります。
修理は 構造は理解していて 調整値などは 修理のマニュアルや 経験でノウハウとして持っているもので行うものです。 
まだ 原理がわからない場合は 掃除をプロに任せて 見て覚えるとか もう少し基礎を覚えてから分解したほうが失敗は無いと思います。 

自分で分解する場合は 自分のミスは自分が悪いので自己責任です。 でも それを恐れていては覚えられませんから 中古の機械などで覚えると勉強になります。失敗しても授業料と思えばあきらめもつきます^^;
回転部分などは 確実に整備しないと危険ですからマニュアルに沿った修理をしなくてはなりません。
エンジンが かからない 以外は プロに任せるのも手です。 かからない以外は あまり 壊れませんが。。

仮払い機の選び方:
何を刈るかで決めることです。
堅い草 セイタカアワダチソウ や 篠 カヤ などがある場合は 23cc以上がお勧め
エンジンが同じで機能差で価格が違うものですが エンジンで選び、大きめのものを選ぶべきです。
エンジンを使うものはパワーは年々落ちて行くものですから。
最近 価格だけで 安価なものを買ってしまい 失敗したと買換えている方も見かけますが 買うときはセール品で買うのではなく、仕様で機種を考えて買うほうがお得です。 
私なども20年以上同じ機種(2スト 25CC)を自己メンテナンスして使っています。
私などは基本性能がしっかりしていて金属ケースもしっかりしているもの、樹脂多用ではないものを選んでいます。 排気量大きめのもののうち売れ筋の製品の1つ上くらいのグレードになると思います。
車を長く乗る場合と同じですね 低級グレードを長くというのはなかなか難しいものです。
無理が利かなかったり 長くもつように設計されていない場合も多いものです。

私が使っている刈払い機(草刈り機)は保守パーツもなくなり 過去の騒音の基準なのか 最近のものと比べると、うるさいのと パワーも落ちてきていますので 農機具屋さんからは 「古いから もうそろそろ買わない?」と 言われてますので そろそろ買換えかなと思っています。 
私のような人ばかりだと 売るほうは儲からないですね^^; 

シーズン開けに 不調になるのを防止する方法はあります。 
シーズンオフの燃料や シーズンオフ時の 刈払い機は 燃料を使い切るまで使い その状態で ビニール袋をかぶせて保管すると良いです。
燃料タンクを空にして(燃料を移すか使ってエンジンが止るまで空にする)おくと 保管時にはキャブ内に燃料はなく空気だけで保管できます エンジン温度がその時点では高いので 燃料は揮発してしまいますし 水があっても蒸発してしまいますから ドライな状態で保管できることになります。 
そうすると 来シーズンは開始時から普通に使えます。

構造的に考えると当り前のことですが 説明書などには書かれていなかったりしますので 昔から行われている ちょっとしたノウハウとして書いておきます。 
参考になれば幸いです。

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