今日は 小雨の中でしたが 刈払い機で草刈りをしました。
連続作業で疲れましたが さすが機械 早いです。
最近 刈払い機 草刈り で検索されて このブログに来られる方が多いので刈払いの話題を書いておきます。
刈払い機の使い方の基本:
刈払いですが 慣れない方は 左右に刃を振り回しているだけの繰り返しをしています。
最も効率良く刈るには 刃は左回りに回るので 左に力を入れるべきです。
右へは次の段への送りのみで 休むイメージ。TVの走査線の軌跡が思い浮かぶ人はすぐ実行できそうです。
表示している部分を刈る 帰線の部分は刈らないで移動だけ。
「切る」イメージとしては ノコギリの操作を考えて動かすと良いです 引いて切るもの(日本のノコギリ)は
引くほうにだけ力を入れ 送りは刃を開始位置にセットする移動のみ。
知らなかった方は 次回 刈払いをする際に試してみてください。
特に 堅い草を刈る場合にはなぎ倒すこともなくなって刈り易くなるはずです。
安全のためのホームページ:
林業などでプロで作業されている方は下記のHPはご存じかと思いますが 個人で家庭や自治会などで草を刈る方には大変参考になります。
だれが作業するにしても 安全第一が基本です。
このような 正確な情報が ネット上に公開されているわけですから自分そして周囲の安全のためにも
無理なくあまり疲れずに作業するためにも 基礎的な情報は刈払機を使う個人個人が知っておくべきと思いますね。(講習会などがある場合は積極的に受けることをお勧めします 私も受けた経験あります)
林材業労災防止協会
http://www.rinsaibou.or.jp/
刈払い機操作
http://www.rinsaibou.or.jp/cont02/items07/0207_04_idx.html#top
今日は 刈払いの途中で1台が不調になりメンテをしました。

最近の刈払い機は 昔のキャブのようにフロート式ではなく 傾けても燃料の吸い込み過ぎでかぶらない構造になっています。
フロートの容量を何十分の1にしたダイヤフラム構造と思えば メンテはキャブと同じです。
キャブとの違いは ゴム部品を多用していること。
ゴムが切れた部分があればその部品は使えませんから ゴム部品を新品交換します。
今回は ゴムパーツはすべて正常で 古い燃料の水が原因の菌や藻の発生での ジェットのつまりが原因でしたから掃除とエアーブローで治りました。 小さな部品なので吹き飛ばさないようにエアー圧力の調整や飛んでもわからなくならないように網の中でエアブロー(エアーは通るがジェットは止るものとして 私は細かい網を使います
台所用のボール状の網や茶こしでも可)

元のように組み立てて 調整して 普通の正常な動作になり快適に戻りました。

具体的な方法はあえて書きません。
メカを理解している場合に 自己責任で 分解 組立をするわけですから このヒントでわかる方はわかります。
修理は 構造は理解していて 調整値などは 修理のマニュアルや 経験でノウハウとして持っているもので行うものです。
まだ 原理がわからない場合は 掃除をプロに任せて 見て覚えるとか もう少し基礎を覚えてから分解したほうが失敗は無いと思います。
自分で分解する場合は 自分のミスは自分が悪いので自己責任です。 でも それを恐れていては覚えられませんから 中古の機械などで覚えると勉強になります。失敗しても授業料と思えばあきらめもつきます^^;
回転部分などは 確実に整備しないと危険ですからマニュアルに沿った修理をしなくてはなりません。
エンジンが かからない 以外は プロに任せるのも手です。 かからない以外は あまり 壊れませんが。。
仮払い機の選び方:
何を刈るかで決めることです。
堅い草 セイタカアワダチソウ や 篠 カヤ などがある場合は 23cc以上がお勧め
エンジンが同じで機能差で価格が違うものですが エンジンで選び、大きめのものを選ぶべきです。
エンジンを使うものはパワーは年々落ちて行くものですから。
最近 価格だけで 安価なものを買ってしまい 失敗したと買換えている方も見かけますが 買うときはセール品で買うのではなく、仕様で機種を考えて買うほうがお得です。
私なども20年以上同じ機種(2スト 25CC)を自己メンテナンスして使っています。
私などは基本性能がしっかりしていて金属ケースもしっかりしているもの、樹脂多用ではないものを選んでいます。 排気量大きめのもののうち売れ筋の製品の1つ上くらいのグレードになると思います。
車を長く乗る場合と同じですね 低級グレードを長くというのはなかなか難しいものです。
無理が利かなかったり 長くもつように設計されていない場合も多いものです。
私が使っている刈払い機(草刈り機)は保守パーツもなくなり 過去の騒音の基準なのか 最近のものと比べると、うるさいのと パワーも落ちてきていますので 農機具屋さんからは 「古いから もうそろそろ買わない?」と 言われてますので そろそろ買換えかなと思っています。
私のような人ばかりだと 売るほうは儲からないですね^^;
シーズン開けに 不調になるのを防止する方法はあります。
シーズンオフの燃料や シーズンオフ時の 刈払い機は 燃料を使い切るまで使い その状態で ビニール袋をかぶせて保管すると良いです。
燃料タンクを空にして(燃料を移すか使ってエンジンが止るまで空にする)おくと 保管時にはキャブ内に燃料はなく空気だけで保管できます エンジン温度がその時点では高いので 燃料は揮発してしまいますし 水があっても蒸発してしまいますから ドライな状態で保管できることになります。
そうすると 来シーズンは開始時から普通に使えます。
構造的に考えると当り前のことですが 説明書などには書かれていなかったりしますので 昔から行われている ちょっとしたノウハウとして書いておきます。
参考になれば幸いです。
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