« 刈払機 エンジン始動しアイドルするがパワーが無い | トップページ | 愛車整備で汚れた手の洗い方 »

刈払い機 アイドルするが吹けない 燃料キャップを外すと正常

燃料タンクが下にある ダイヤフラム式キャブレータの刈払い機で アイドルするが吹けない 燃料キャップを外すと正常になるという現象があり 不具合の箇所を探してみました。

キャブを手で塞ぐと燃料があまり来ない 燃料が来ない不具合。

良く見てみると 燃料タンクから燃料入り口への配管は正常

もう1本 キャブに入っている透明の配管が古く曲がっている。 これで塞いでしまっているようだ。
配管は長めなので 折れの分伸ばす意味で配管、キャブ側の末端を7mmハサミで切断して接続すると 正常に戻りました。

このタイプ(ワルボロタイプ)は タンクが下にあるタイプで落差が使えないため 負圧でダイヤフラムに燃料ポンプの役目をさせ下にある燃料タンクから吸い上げています。
フロートもなく 燃料貯まりが無いため 配管がつまると とたんに不調になります。

タンク内の燃料が吸われ液面より上の空気が無くなり負圧になったのが原因。
正常時はこの配管を空気が通っています。

次回は 配管交換になりそうですが まだ使えます。(貧乏性?^^;)

追記:2014-8-17
燃料タンクキャップの穴詰まりで不調になったケースがありましたので追記します。

燃料タンクが上側にある古いフロート式のキャブレターを使っている刈払い機エンジンの場合では 
燃料タンクキャップに必ず小さな穴があいています。 
この穴がホコリや土などで詰まってしまうと同様に吹けなくなります。

落下式の燃料系の場合は落差で落としていますが 穴がふさがってしまうと大気圧から負圧(真空)になり
燃料が重力で落ちなくなってしまうわけです。

雨が直接燃料タンクに入らないような構造になっていますから キャップ裏のパーツは分解後必ず取り付けが必要です。

エンジンの場合 不要なパーツはほとんどありません。 
自己整備で趣味半分であっても ま いいか 駄目ですね。

|

« 刈払機 エンジン始動しアイドルするがパワーが無い | トップページ | 愛車整備で汚れた手の洗い方 »

農機具エンジン」カテゴリの記事

コメント

このスレッドの 追記:2014-8-17 にある
ように燃料タンクキャップの穴が詰まっていることが原因と思います。
かぶるのではなく燃料が不足するのではないでしょうか? 不調で停止したときプラグの状態を見て燃料で濡れていたり煤で黒くなっていればかぶりですが・・・

燃料タンクのキャップの中央に穴が無いタイプの場合はキャップのネジの部分に縦にスリットが切られていて そこから空気を吸っています。その通路を良く見てください。
タンクキャップの穴やパッキンの付近などで異物による詰まりがないか確認してみると解決すると思います。 参考にしてください。

投稿: マリノG | 2015年2月15日 (日曜日) 10:31

マキタの草刈り機械ですが、暖気して、5分位すると アクセルを開けると、かぶります。燃料キャップを開けると、治ります。ダイヤフラムも交換しました。なぜかな?

投稿: しん | 2015年2月14日 (土曜日) 10:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 刈払機 エンジン始動しアイドルするがパワーが無い | トップページ | 愛車整備で汚れた手の洗い方 »