久々のパソコンねた。
OUTLOOK 2003 で 受信ファイルをダウンロード中にパソコンが落ちて(動作が切れて)しまった>_<;;
ファイルが1つ壊れ OUTLOOKが起動しなくなっていましたが無事直りましたのでメモ的に書いておきます。
すべてのパソコンは電源がいきなり落ちない環境にあるのが理想ですが 大型レーザープリンターや他の機器との同時使用などで 瞬間的に電力を消費する場合に電源制御系が電圧ドロップを検知して、電圧が低いまま不安定な電力供給をしないように、瞬間的にリセットがかかりパソコンが落ちる場合があります。
これは マザーボードにより、スレッショルド(しきい値)の値に差異はあるものですが 他は落ちないので、このパソコンのマザーボードはリセットのスレッショルドの設定が辛いと思われます。汎用マザーボードなので仕方ないですが、今回はUPSなしのパソコンで、そのケースでした。
その後 Windowsを再起動しても OUTLOOKが起動しないで窓が閉じてしまう。
エラーメッセージは「サーバーエラー」と出るが他はつながるのでそんなことはない。
これは受信などのデータベースのファイル破損かな。。とすごいショックでしたが WindowsXP 標準のツールでの復旧を試みてみました。
C:/Program Files/Common Files/System/MSMAPI\1041/ SCANPST.EXE
PSTファイル復旧ツールを実行
修復するファイル名を聞いてくるので
C:/Documents and Settings/***/Local Settings/Application Data/Microsoft/Outlook/outlook.pst
***はユーザー名
待っていて エラーがあれば修復しますか と聞いてくるので OKとする。
また数分待って終了。
OUTLOOK 2003 を起動してみると無事修復完了できました。
バックアップは毎日とっていますが 月曜日の午前中など1日に多くのメールが来ている日は消えてしまうとあせります。 今回も消えてしまったら 「もう1回送って」と連絡しなければならないところでした。
最近のOSはこのようなツールもあるので 操作がわかって待っていれば終わってしまうのでトラブル対応は楽です。
初期のコンピュータならバイナリーレベルでのファイル修復をしたものですが。。 ほんと便利になったものです。
アプリケーションソフトの修復などは ファイルの情報が膨大なため簡易ツールが増え便利になった反面
完全に壊れると大変な損害(時間、金額)になるため 重要なデータは 更新頻度比例で短い周期でのバックアップが必要です。
それでも急なパソコントラブルがあるとバックアップの隙間の期間のファイルが壊れてしまうことも多く、復旧したいファイルというものはあるものです。
今回は ファイル破損にならないで助かりましたが 読み込みや書き込みのタイミングによると思うので
こればかりは運という面もありますね。
最近はパソコン関係はソフトの場所や操作を覚えるだけになり ソフト導入の面では買えばすむ時代となっていて道具となり、便利になった反面、操作できて当たり前の時代となり ソフトの面では、マネではない独自のプログラムやマクロが組めたりしている方以外は本人のソフトの技術かどうかは不明な時代になってきました。
ハードの面も 部品メーカーが出す仕様や使い方、モジュール化により組み合わせで完成してしまうものが増えていて 初心者の分野、一般の分野ではそれですんでしまう時代になり仕事なども楽になったのですが、反面で関連ファイル数増大、システム情報書き込み位置の多様化などもあり いざ不調になると複雑すぎてトラブル対応ができない方が増えているように感じます。
修復を専門にしている業者も増えてきましたが 便利ですが、価格設定が業者向け設定なのか非常に高額なため個人のユーザーはあきらめている方も多いのかなと思います。
私も 従来のms-dos windows初期などの処理の方法を忘れないようにしてそれも応用して
webでの情報や雑誌 専門書で 少しづつでも現在のソフトウェア、ハードウェアの知識をつけて 直せるものは自分で治そうと思います。
私の場合はパソコンは常に道具と思うようにしています。 パソコンが本業 あるいは 趣味の中心なら別ですが 他にやることはたくさんありますから 自分の使うアプリケーションで充分+αの速さ 容量で 使用方法やトラブル対応は 莫大な量の情報を1から覚えることはなく知りたいときに調べ知識を深くできればればいいと考えています。
道具なので 工具などと同じように 習うより慣れろかなと思います。
そのままでは自己流なので慣れたら専門書、セミナーなどで習うとさらにレベルアップを図れるものです。
最近は有料でOUTLOOKのファイル修復をする業者などもあるようです。
だれでも パソコンの時代になり 家電のように思っている方も多いので自分では修復を考えない方もいるので需要があるのでしょうか。
追記:メーラーを OUTLOOK2003 から OUTLOOK2007に変更
OUTLOOK2007をインストールすると SCANPST.EXE はフォルダーには無くなってしまい消えてい
ました。
OUTLOOK2007では自動修復が優れていますが 立ち上がらないくらい壊れても自動修復なのでし
ょうか。
追記:2009-1
outlook2007を 使い続けていますが
・システムのリソースが足りない場合
(デイスクトップがショートカットアイコンだらけとか 仮想メモリーが少ない
デイスク残容量が25%を切っているなどの場合に発生。
クリーンナップで自動でテンポラリーファイルやゴミ箱などを削除してみると改善されます。)
・正規の閉じ方をしなかった場合でシステムのリソースが不足気味の場合は
通常モードでは立上がらないようです。(outlook2007のセーフモードは立上がる)
その場合は 一旦 電源を落として(再起動ではなく)
起動させてから 他のエラーの有無の確認と 本当に立上がらなくなっているのかどうか判断したほうが
良いようです。 修復用のプログラムは意識しなくても自動で修復してくれます。
追記 2009-2月
OUTLOOK 2007 の例
起動しない場合、クリックミスやチャタリングで複数のOUTLOOKが起動している場合 リソース不足で
立上がらないケースがありました。
OUTLOOK 2007の場合は 自動修復が優れているので 以下の方法で復旧します。
・WindowsXP の画面から ctrl alt del キーを同時に押し Windows タスクマネージャーを起動
・プロセスのタブを選択
・メモリー使用量のタブをクリックして サイズが大きめのものを上から下に見て行き
OUTLOOK.EXEを見つける
選択して(標準の設定なら選択して青色にする) プロセスの終了を選ぶ
警告が出るが気にしないで終了させる。
複数のOUTLOOK.EXEが見つかれば1つずつ選択して終了させる
大きなものを終了させるとすぐ起動する場合がほとんどですが 起動しない場合は下記を実行
(PHOTO SHOP などを起動していて閉じた場合もメモリーを占有している場合がありますから起動していない場合は終了させることでメモリーが解放されます。 システムやソフトで使用している可能性もありますから意味不明のものは絶対に終了させないこと。。)
・OUTLOOKを普通に起動すると 立上がるはずです。
(OUTLOOK.EXEが複数ある場合は消すことによって1つになればそこで起動する場合もあります。)
起動しないので デイスクトップのショートカットのアイコンを 何度もクリックしていると メモリーに立上
がらないのに使用したメモリーがどんどん増えてしまいます。
タスクマネージャーの プロセスを見ながら 立上がらないショートカットをクリックしてみると
OUTLOOK のプロセスがいくつも出てしまうので 自分の目で確認しておくと次回の参考になります。
OUTLOOKで 何度ショートカットをクリックしても ソフトウェアが立上がらない場合 タスクマネージャー
のプロセスを一通り見てから OUTLOOKのプロセスのうち 最も大きな容量を使っているプロセスだけ
を停止してメモリーを大きく解放すると 数多くあった OUTLOOKのプロセスが消えて
OUTLOOK2007が正常に立上がり プロセスも余分なものが消えて1つになり正常になります。
こうなる場合は 一時 休止モードをやめるか リソース不足と思ってパソコン自体を停止させて再度起動
させたほうが安全です。
私も これがわかるまでは 不安定で立上がらない場合があり 急ぐ場合再起動では時間ロスが大きく 困る場面がありましたが 回避の方法がわかれば苦にもなりません。
リソースを食いやすい 「休止モード」を使用しないで 毎日 電源ON メモリーチェックから 起動をして
いる方は 問題ないかも知れません・
機種 ハード構成 ソフト ドライバ 組み合わせの仕様により 停止してしまうトラブルが出る でないなど
ばらつきはあると思います。 私の例でも立上がらないことがたまにある1台以外は、必ず立上がり安
定しています。 セキュリテイツールとの組み合わせや 常駐のプログラムの種類委 デイスクトップ画面上 のショートカットの数 も関係ありそうです。
立上がらないのは 以上のように 単なるメモリーの不足でプログラムが起動できないだけですから
起動してしまって途中でデータごと異常になるよりずっと良いですね。
ソフトウェアとしては良く出来ていると思います。
リソース不足は 形を変えるとわかりやすいですが 「文房具のボールペンのインクが無くなってしまい
文字が書けない程度」 のこと リソースが不足するから結果が得られない単純なことです。
あわてないで 対応すれば自分で復旧できます。
リソースが少なくてもハードが物理的に壊れることはありませんが 書き込み中など急速にデータが増え
ている際、急に停止するとトラブルの元になりますから HDDのアクセスランプが点灯していないときに
プロセスの停止などの処理を実行することをお勧めします。
もちろん ハード的にメモリーが明らかに足りないなら メモリー自体を購入して増設するなどリソースを
増やすことを考えるべきです。 (お金をかけるところにはかける 状況に合わせて変更は必要)
タスクマネージャーで 使用量は見えるので数値的に把握して使いすぎの場合は 一旦再起動するか
このように 不要なプログラムだけ停止すれば良いです。
タスクマネージャーのプロセスを見て 立上がっていないはずのプログラムがメモリーに常駐している場合 それを停止するだけでリソースが増えます。 メモリーの不要な常駐解除のプログラムもありますから
それらを使うのも手ですが 必要なとき 必要なものだけ停止すれば良い話しなので自分で行うクセを
つけてしまえばそれも良いですね。 そうしても増えてしまう場合は 一旦「終了」してから起動すれば
初期値に戻ります。
outlook2007より前のバージョンの場合は データファイルをデイスクからUSBメモリーなどに一旦
バックアップコピーしておいてから SCANPST.EXE を使うなどをすると安全です。
追記:2009 2/7
スパイウェア アドウェア があると 起動しないケースがありました。
X-Cleaner マイクロスキャナ のフリー版などで スキャン、駆除してみると 解決する場合があります。
ウイルス駆除系は本家本元のサイトかどうかURLチェックをお忘れなく。
URLは http://www.shareedge.com/spywareguide/tools.php
追記:2009 2/10
どうしても リソースが足りなくて起動できなくなる場合は OFFICEでの機能の セーフモードで起動でしのぐこともできます。詳しくは マイクロソフトのサイトに記載があります。 他のOFFICEアプリケーションでもセーフモードでの起動が可能。
スタートの ファイル名を指定して実行 または ショートカットで OUTLOOK.EXE /SEFE (小文字 可)と
入力して起動。 一部機能は使えませんが メールのやりとりは問題ありません。
以上 関連のものをまとめておきました どの方法かで復旧できると思いますので参考にしてください。
追記:2009-4
メモリー不足 の原因を作っているものの多くは IE OUTLOOK EXCEL などの アドイン アドオンであることがわかり 詳細とメモリーについての説明のあるサイトをリンクしました。
http://my-car-life.way-nifty.com/daylog/2009/04/post-296b.html
追記:2009-6
OUTLOOKの旧バージョン(OUTLOOK 2002など)のPSTファイルを新バージョンのOUTLOOKで使い続けていたり(移行した場合)や 旧バージョンの使用ではPSTファイルのサイズに制限があり 制限を超えると起動すらできなくなる場合があるようです。 そのような場合は 早めに整理するなり 圧縮するなり 移行するなりする必要があります。
私の 2002=>2007への 移行例を書いておきました。
新しく2007の環境を作りファイルサイズの制限を無くしてから 旧データを新環境に移行することで環境を移行できました。
OUTLOOK2002 PSTファイルの制限
http://my-car-life.way-nifty.com/daylog/2009/06/outlook-2002-ps.html
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